カテゴリカフェ
言語日本語
投稿日2026年3月28日 09:50

塩パン15種の庭園ベーカリーカフェ|三角屋根小屋の韓国カフェ

#塩パン ベーカリー#ガーデンカフェ おすすめ#おしゃれカフェ 庭園

清州トソンマウル(Toseong Village、土城村)は、Aフレーム小屋(A-frame cabin)と 広い屋外庭園(outdoor garden)を備えた韓国の大型ベーカリーカフェ(large bakery cafe in Cheongju)です。春にはシャスタデイジー(Shasta daisy)、秋には ピンクミューリー(pink muhly grass)が満開になり、冬にはガラス温室(glass greenhouse)で コーヒーが楽しめるため四季を通じて訪問(four-season cafe)できます。 ベーカリーフェスティバルで4時間で塩パン(salt bread、塩パン)500個を完売した 塩パンの名店(Cheongju salt bread bakery)でもあります。 忠清北道清州市清原区(Cheongwon-gu, Cheongju)、ソウルから車で約1.5時間の 田園地帯のど真ん中に位置するこのカフェは、小屋席(private cabin seating)、 ガラス温室(greenhouse seating)、屋外テラス(outdoor terrace)を備えており、 団体の集まり(group gathering)や家族のお出かけ(family outing)に最適です。 この記事は2026年3月末、家族10人で実際に訪れたレビューです。

田んぼの真ん中に突然現れたガーデンカフェ

清州市内から車で約20分。田んぼの間に突然カフェがぽんと現れます。 トソンマウル。名前からしてカフェっぽくないですよね。私も自分から探して行ったわけじゃなくて、家族が 「あそこ行ってみよう」って言うから付いて行ったんですけど、着いた瞬間に固まりました。カフェの庭に 木造の三角屋根ハウスが庭園に沿ってずらっと並んでいて、その間には綿花がまだ残っていて、 電球のストリングライトが吊るされていたんです。

2026年3月末、家族10人で集まりました。昼間の気温がかなり上がっていたので外に座っても 全然寒くなかったです。春風を浴びながらチョコレートラテを片手に座っていると、ここがカフェなのか ピクニックなのかわからなくなるくらいでした。

清州トソンマウルカフェの庭園全景、Aフレーム三角屋根の小屋が庭園に沿って並ぶガーデンカフェの風景

Aフレーム小屋が並ぶベーカリーカフェの庭園

庭に白い三角屋根のAフレームハウスが庭園に沿って立っています。最初見たときグランピング場だと 思いました。でもこれ全部カフェの席なんです。ハウスの間にはまだ葉が出ていない木々が立っていて、 その上に電球のストリングライトが掛かっていて、夕暮れ時に来たら雰囲気がガラリと変わりそうでした。 今は早春なので庭がちょっと寂しいんですが、5月頃になるとシャスタデイジーで埋め尽くされるそうです。 週末はかなり待ちが出るそうなので、平日を狙うのがベターでしょう。写真で見るより実際に 立ってみるとかなり広いです。

トソンマウル庭園の奥から見たガラス温室2棟とAフレームハウスが並ぶ庭園カフェの全景

庭の奥に進むとガラス温室が2棟見えてきます。右側にはAフレームハウス、 左側には全面ガラス張りの温室。冬は外に座れないので温室かハウスの中で ドリンクを飲む人がほとんどだそうです。今日は3月末なので外に出て座っている人もけっこう いましたが、真冬はそうはいかないでしょうね。木々はまだ裸で地面の土がむき出しになっていて、 正直華やかな景色ではないです。でも夏はあじさい、秋はピンクミューリーに変わるそうなので、 季節ごとにまるで別のカフェになるわけです。

駐車場案内 — 初めてだと迷います

トソンマウル入口の木製看板とメイン駐車場の様子

入口に木の看板が1つ立っているんですが、最初は見逃しました。駐車場が2か所に分かれていて、 入口前のメイン駐車場に15台ほど、裏手に10台ほど停められるので合わせて25~30台は駐車可能です。 全部無料。ただメイン駐車場の方がちょっと工場っぽい雰囲気なので、私たちはカフェの駐車場だとは 思えなかったんですよ。別の建物だと思って裏手に車を停めたら、そこからカフェまでかなり歩きました。 家族10人がぞろぞろ歩きながら「ここで合ってる?」って言っていたのが今でもおかしいです。 ナビにトソンマウルと入れて来れば、入口の看板が見えたらすぐ横が駐車場なのでそこに停めてください。

トソンマウルAフレームハウスを近くから見た様子、ヒノキ科の木がハウスの間に植えられている

近くで見るとハウスの一つ一つがけっこう高いんです。コノテガシワがハウスの間に 植えられていて各スペースが自然に仕切られているんですが、これが意外とプライベート感があります。 隣のハウスに誰が座っているかほとんど見えません。

屋外席 — 天気がいい日はここが特等席

トソンマウルの屋外席、木製テーブルとパラソルの奥に綿花の花壇が広がるガーデンカフェ風景

ハウスの他に屋外席もたっぷりあります。大きな木製テーブルにパラソルが1つずつ差してあって、 奥には綿花がまだ残っている花壇がずーっと広がっていました。今日みたいな日はここがむしろ 特等席。日差しは暖かいのに風がほどよく吹いて、わざわざハウスの中に入る理由がなかったです。 ヒノキの鉢植えが席の間を仕切ってくれていて、開放感と居心地の良さが同時にありました。

本館の入口と営業情報

トソンマウル本館建物の入口、黒板の案内板とガラスドアに営業時間が書かれている

本館の入口。ドアの前の黒板に「カフェおよび庭園のご利用はお一人様1ドリンクのご注文をお願い します」と書いてあります。右のガラスドアに営業時間、小屋の利用案内、ペット入店不可などが ずらっと貼ってありました。建物の外観は黒いフレームに大きなガラス窓のスタイルで、中から 外がよく見えます。一つ残念だったのは、外で食べると言ったらドリンクが全部使い捨てカップで 出てきたこと。中で飲めばマグカップなのに外だと使い捨て。家族10人分のドリンクが全部プラスチック カップで、写真も撮れませんでした。ドリンクの写真を残したい方は中でマグカップで受け取ってから 持ち出す方がいいですよ。

トソンマウル 営業情報

住所:忠清北道清州市清原区 トソンロ163-1、1階 トソンマウル(ソウルから車で約1.5時間)

営業時間:毎日 10:00 – 21:00(ラストオーダー 20:30)

電話:+82-507-1378-7293

駐車場:無料(正面+裏手合わせて25~30台)

小屋の利用:予約不可、現地タブレットで順番待ち登録

席についての補足:店内はマグカップ提供、屋外利用時は使い捨てカップ提供

ペット:入店不可

決済:カード、現金、地域電子マネー対応

参考:正北洞土城から車で5分、ムナム生態公園から10分の距離

私たちは10人なので10杯注文しなければなりませんでした。私がチョコレートラテ(約¥750)、 父がカフェラテ(約¥690)、母と他の家族はいちごラテ(約¥800)を中心に注文しました。 10杯合わせると約¥7,700くらいになって、そこに塩パンとフィナンシェまで追加したら ¥11,000は超えました。10人で分ければ一人あたり¥1,100ちょっとです。

店内 — 正直、特別なところはありません

トソンマウル店内の全景、白い壁とグレーの床に右側のパン陳列台と左側のカウンターが見える

入ったら普通のカフェです。白い壁、グレーの床、右にパンの陳列台、左にカウンター。 それだけです。外でハウスを眺めながら上がっていた期待値が、中に入ると下がっていきます。 悪いわけじゃなくて特別なことがないんです。窓が大きくて明るいですが、ここに座って 長居したい感じではありません。パンを選んでドリンクを受け取ったら自然と足が外に向かいます。 このカフェは店内じゃなくて庭園が主役なんです。

ベーカリー陳列台 — 塩パンだけで15種類

トソンマウルベーカリー陳列台の全景、塩パンとフィナンシェやクロワッサンが種類別にトレイに並ぶベーカリーカフェ

ベーカリーの陳列台。塩パンがトレイにぎっしり積まれていて、横にフィナンシェ、クロワッサン、 エゴマトリュフ塩パンなどが種類別に並んでいます。ケーキ類はほとんどなくてパン中心。 ここはベーカリーフェスティバルで4時間で塩パン500個を完売した店だそうですが、 陳列台を見ると納得です。バルミューダのトースターが店内に置いてあるので、塩パンを自分で 温めて食べることもできます。

トソンマウル ベーカリー価格(2026年3月時点)

プレーン塩パン — 約¥360

チリ明太子塩パン — 約¥490

エゴマトリュフ塩パン — 約¥490

チョコアーモンド塩パン — 約¥490

黒ごま塩パン — 約¥490

いちごクリーム塩パン — 約¥490

バジルトマト塩パン — 約¥490

ペッパーチーズ塩パン — 約¥490

ドバイチョコ塩パン — 約¥820

バター餅 — 約¥190

プレーンフィナンシェ — 約¥380

蜜芋フィナンシェ — 約¥490

ラズベリーフィナンシェ — 約¥490

エッグタルト — 約¥380

クロワッサン — 約¥380

プロシュート ルッコラ サンドイッチ — 約¥710

トソンマウル ドリンク価格(2026年3月時点)

アメリカーノ — 約¥630

エスプレッソ — 約¥630

カフェラテ — 約¥690

バニララテ — 約¥750

トソンコーヒー(シグネチャー アインシュペナー) — 約¥750

抹茶ラテ — 約¥750

チョコレートラテ — 約¥750

キャラメルマキアート — 約¥800

カフェモカ — 約¥800

いちごラテ — 約¥800

グレープフルーツパッションエイド — 約¥800

ピンクローズティー — 約¥770

ピーチブロッサム — 約¥690

シナモンプラム — 約¥690

ペパーミントルイボス — 約¥690

スペシャルティ シングルオリジン — 約¥820~¥1,040

デカフェ — 約¥930

塩パンからタルト、サンドイッチまで

トソンマウルのプレーン塩パンがトレイにぎっしり並び表面に粗塩の粒が埋まっている焼きたて塩パン

塩パンがトレイにびっしり。表面に粗塩の粒が埋め込まれていてきつね色に焼かれています。 サイズが思ったよりぷっくり大きい。1個約¥360。バルミューダのトースターで温めると 外がサクッとなって中からバターがとろっと流れ出してくるんですが、10人が1つずつ手に取ったら あっという間に消えました。手に油が付くくらいバターの量が多いです。

トソンマウルのエッグタルトとチョコレートタルト、エッグタルトの表面がキャラメリゼされている

エッグタルトとチョコレートタルト。エッグタルトの表面にキャラメリゼがされていて、 チョコレートタルトにはピスタチオパウダーが振りかけてありました。ペイストリーの層が 花びらのように開いているのが目を引きました。

トソンマウルのフィナンシェトレイ、プレーンさつまいもラズベリーなど数種類が並ぶベーカリー

フィナンシェのトレイ。プレーン、さつまいも、ラズベリーなど色々な味。さつまいもフィナンシェは 表面にツヤがあってしっとり見えました。母が1つ食べて「これもう1個買ってきて」と言うので 追加で買いました。

トソンマウルのバター餅約190円、丸い茶色のパンの隣にハート窓のギフトボックスが置いてある

バター餅、約¥190。ここで一番コスパがいいメニューだと思います。隣にハート型の窓が 開いたギフトボックスが別に用意されていて、お土産として買って帰る人もけっこういました。

トソンマウルのラズベリーフィナンシェが真ん中に置かれ両脇にプレーンフィナンシェとマドレーヌが残っている

ラズベリーフィナンシェが真ん中、両脇にプレーンとマドレーヌが数個残っていました。 午後だったので空きスペースが目立ちます。人気のあるものは早くなくなるみたいです。

トソンマウルのクロワッサンとクルキ、クロワッサンの層がしっかりしていてクルキの断面にチョコ層が見える

クロワッサンとクルキ。クロワッサンは層がしっかり何重にもなっていて、クルキは断面に チョコレートの層が見えました。

トソンマウル陳列台にチョココーティングのパンやクランブルパンなど多彩なパンがトレイに並ぶ

正確なメニュー名はわからないです。チョココーティングにパールシュガーがのったパン、 サクサクのクランブルが付いたパン、黄色いクランブルがたっぷりのパン。種類が多すぎて 名前を確認しながら選ぶのは不可能です。おいしそうなのを直感で取るのが正解。

トソンマウルの黒ごま塩パンといちごクリーム塩パンがトレイに並んでいる

左が黒ごま塩パン、右がいちごクリーム塩パン。いちごクリーム塩パンはパンの間から いちごとクリームがはみ出しそうなくらいぎっしり詰まっていてかなり重そうでした。 残念ながらこれは食べられませんでした。もうトレイがいっぱいだったんです。

トソンマウルのプロシュートルッコラサンドイッチといちごクリームオープンサンドが並ぶ

プロシュートルッコラサンドイッチといちごクリームオープンサンド。地元のベーカリーカフェで 生ハムサンドを出しているのは珍しいですよね。ちょっと意外でした。

トソンマウルの別の陳列台にバター餅の単品とセット包装がまた置かれている

バター餅が別の陳列台にもまた置いてありました。店内のあちこちに分散して並べてあるのを 見ると、それだけよく売れるメニューなんでしょう。

トソンマウルのチョコアーモンド塩パン、チョコレート生地にアーモンドスライスが埋め込まれている

チョコアーモンド塩パン。チョコレート生地にアーモンドスライスがぎゅっと埋め込まれていて、 普通の塩パンより明らかに大きいです。甘いもの好きならこっちがおすすめ。

トソンマウルのエゴマトリュフ塩パンとクランブル塩パンが並んでいる

エゴマトリュフ塩パンとクランブル塩パン。塩パンのバリエーションだけでこんなに種類を 作っているのがすごいです。数えてみたら15種類は超えていました。

トソンマウル冷蔵ショーケースのいちご生クリームケーキ、断面にいちごの半分が層になっている

冷蔵ショーケースにいちご生クリームケーキ。スポンジの間にいちごの半分が層になって 入っていて、上には丸ごといちごがたっぷりのっています。今がいちごの旬なので いちごがかなりしっかりしていました。

トソンマウルのチョコレートいちごケーキのカットがショーケースに並ぶ

すぐ隣にチョコレートいちごケーキ。パンが多いからケーキはないと思っていたのに、 ショーケースにカットケーキもありました。種類はいちごベースが2種類ほど。

庭園散策 — 綿花畑の小道を歩いて

トソンマウルの小屋の間の石畳と綿花が広がる庭園、奥に清州市街のマンションが見える

ドリンクを持って外に出ました。ハウスには番号が付いています。4番、6番、7番。 石畳を歩きながら空いているハウスを探して入る仕組みなんですが、ハウスの間に 綿花がいっぱい咲いていました。遠くから見ると白い点が庭園全体に散らばっているようで、 その奥に三角屋根がずらっと並んでいる風景がなかなかよかったです。後ろのほうに 清州市街のマンション群がうっすら見えるんですが、そのコントラストが不思議な感じでした。

トソンマウルの庭園の綿花をアップで撮った様子、枯れた枝の先に白い綿の塊がぶら下がっている

近くで見てみたんですが、これ本物の綿花です。綿花って実際にこんなふうにふわふわと 実るものなんだと初めて知りました。枯れた枝の先に白い綿の塊がぶら下がっていて、 触ってみると本当に綿なんです。甥っ子たちがこの前でしばらく見入っていて、 私たちもここで何枚か写真を撮りました。

小屋の内部 — 週末は席取りが難しいです

トソンマウルの三角屋根小屋の内部、木の床にクッションが敷かれドアの向こうに庭園が見える

三角屋根の小屋の中。木の床にクッションが敷いてあって靴を脱いで上がるスタイルです。 1棟に4人くらい座るとちょうどいいサイズ。ドアを開けると庭園がすぐ見えるので、 外に座るのと中に座るのの中間くらいの感覚です。この日は週末だったのでハウスは全部 埋まっていて入ることはできませんでした。ハウスの前でドリンクを持ってうろうろしている人たちが いましたが、結局みんな諦めて屋外テーブルに行っていました。小屋は予約ができません。 現地でタブレットから順番待ちの登録をして順番を待つ必要があります。

写真スポット — クマのぬいぐるみと噴水

トソンマウルの庭園ベンチに人の大きさのピンクのクマのぬいぐるみが紫の花束を抱えて寝転んでいる

庭園の真ん中のベンチに、人の大きさくらいあるピンクのクマのぬいぐるみが寝転がっています。 紫の花束を抱えて空を見上げていて、後ろに綿花畑とハウスが一緒に写り込むので ここがフォトスポットでした。通りすがりの人がみんな一度立ち止まって写真を撮っていきます。 甥っ子たちは隣に座って一緒にポーズを取っていました。

トソンマウル本館前のヨーロッパ風3段噴水、奥に屋外席とAフレームハウスとガラス温室が見える

カフェ本館の前にヨーロッパ風の3段噴水が立っています。この日は水が出ていなかったんですが、 噴水の上に多肉植物の鉢が置いてあってそれなりに飾りつけられていました。 ここで撮ると左にAフレームハウス、右にガラス温室、真ん中に屋外席が入って トソンマウルの全景が1枚に収まります。

団体席とテラス

トソンマウルの噴水横にある3メートルの大型木製テーブル、両側にパラソルと白い椅子が並ぶ

噴水の横の大型木製テーブル。長さ3メートルはありそうで両側にパラソルが2つ 差してあり、白い椅子がずらっと並んでいます。10人くらい一列に座れるサイズなので 私たちのような団体にぴったりだったんですが、すでに埋まっていました。

トソンマウル本館前のテラス席、折りたたみ木製テーブルと黒い鉄製の椅子の間にヒノキの鉢がある

カフェの建物のすぐ前のテラス席。折りたたみの木製テーブルに黒い鉄製の椅子、 テーブルの間にヒノキの鉢植え。駐車場がすぐ見える側なので庭園ビューではないですが、 本館でドリンクを受け取ったらすぐ座れるので楽でした。

温室前の芝生広場と席の全体像

トソンマウル温室前の芝生にグレーの丸テーブルとメッシュチェアが点在し奥にガラス温室が見える

温室前の芝生にグレーの丸テーブルとメッシュチェアがぽつぽつと置いてありました。 パラソルがところどころに差してあって、奥にガラス温室の中にぎっしり並んだ鉢植えが 見えました。芝生はまだ冬の黄色ですが、あと1か月もすれば緑に変わりそうです。 こんなふうに屋外席があちこちにたっぷりあるので、週末でも小屋を諦めさえすれば 座る場所はありました。

季節別の訪問ヒントと注意点

トソンマウル 季節別訪問ヒント

春(4〜5月) — シャスタデイジー満開、屋外席のベストシーズン、日中15〜22度

夏(6〜8月) — あじさいの季節、日よけはパラソルだけなので真昼は暑くなる可能性あり、ミホ川近くの平野部なので夕方から蚊に注意、虫除け推奨

秋(9〜11月) — ピンクミューリー満開、写真を撮るのに最適な時期、週末の待ち時間が長くなる

冬(12〜2月) — クリスマスデコレーション、ガラス温室と小屋の利用がおすすめ、屋外は寒さ覚悟

春と秋がここに来るにはちょうどいい時期です。日中の気温が15〜20度くらいなら外に座って 1〜2時間いても全然寒くないです。ただし夏は覚悟が必要です。日よけがパラソルしかないので 真昼は暑くなる可能性があるし、周りは一面田んぼなんです。ミホ川の近くで水のある平野部 なので、夕方から蚊が出てくるかもしれません。夏に行く予定なら虫除けスプレーを1本 持っていってください。

まとめ — トソンマウルは庭園が主役のカフェ

トソンマウルは店内より庭園が核心のベーカリーカフェです。小屋に入って座れたら最高ですが、 週末は席取りが難しく、屋外席がたっぷりあるので天気のいい日はむしろ外の方がいいです。 パンは塩パンが確実に主力で種類が15種類を超えるので選ぶ楽しさがあります。ドリンクの 価格はアメリカーノ約¥630と日本のチェーン店カフェとあまり変わりませんが、この庭園を 使えると考えるとリーズナブルです。外で飲むと使い捨てカップになるので、ドリンクの写真を 残したい方は中でマグカップで受け取って持ち出す方がいいですよ。山南洞に2号店 (トソンマウル山南店)もありますが、そちらは市内の小規模店舗なので庭園や小屋はこの 本店にしかありません。

この記事は2026年3月末、家族10人が実際に訪問した体験をもとに作成しました。 協賛や提携は一切なく、家族が自費で利用しています。メニュー価格と営業時間は訪問時点の もので、変更される可能性があります。

この記事はもともと https://hi-jsb.blog に掲載されたものです。

投稿日 2026年3月28日 09:50
更新日 2026年3月28日 10:11